故障するから、強くなる ~走るトレーダーのひと言もの申す!~

走るFXトレーダーが、伝統的な日本のマラソンの練習方法に、ひと言もの申ーす!ブログ。 月間走行距離を気にしなくても、記録が伸びる効率的な練習メニューや、故障せずにランニングを楽しめる練習メニューの作り方を公開中。 自己ベストは、2時間44分。目指すか、福岡国際。

真冬のレース&練習、トラブル予防対策TOP3 ~故障予防シリーズ 真冬のレース編~

11月末のハーフマラソン
気温は7度、天候は晴れ。

僕のウェアは、

ランシャツと、ランパンと、
ほんのちょっぴりのワセリンでした。*1

「少し寒いなぁー
 でも、なんとかなるだろー」

と、珍しく楽観的に
レースに臨んだら、

レースで得たものは、

・両足の親指が黒爪
・500円台のマメが両足に1つずつ

おまけに

正座ができないレベルの
足裏の痛み

の3点セット。

なんとかならなかったよ。


僕に欠けていたのは、
真冬のレース対策でした。

当時、知っていた対策は、
ひとつだけだったので、

所属するランニングクラブに、
アドバイスを求めました。

そのおかげもあって、
1か月後のフルマラソンは、

ハーフマラソンの時より
厳しい気象条件だったにもかかわらず、
無傷で完走することができました。

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無傷でフルを完走したときの服装(これらに、もう一つアイテムを追加)

今回は、
このときの反省を踏まえ、

実際に僕がレースで使用し、
役に立った対策TOP3を

ランキング形式で
紹介していきます。*2

諸事情により、
ランキングは、第1位から発表します。


早速ですが、
真冬のレース対策、

第1位は、
「肌を覆うようにランニングウェアを着る」


どこかの誰かさんのように、

ランシャツ・ランパンで
真冬のレースに臨むのは、論外。

ウェアを着るときのポイントは、

できる限り、素肌が
冬の空気に触れるところを減らすことです。

上半身なら、

タンクトップ型のランシャツよりも、
Tシャツのほうがベターですし、

さらに、
アームウォーマーと手袋をプラスすれば、

上半身で外気に触れるところは
限りなくゼロ。*3

腰から下は、
ランパン+ゲイターを使いました。

ゲイタ―とは、
足首からひざ下までを覆うアイテムです。

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ゲイター

これらの組み合わせで、
外気に当たる面積を狭めました。

また、タイツが合う人は、
タイツを履いてもいいと思います。

僕は、タイツのあの締め付け感が
合いませんでした。

キツいの、イヤ。


では、続きまして
第2位の発表に移ります。


第2位は、
「保温クリームを塗る」


保温クリームを塗るときのポイントは、
次の2つです。

1つ目は、
血管が多く通っているところに塗ること。

2つ目は、
ウェアで隠れているところにも塗ること。

具体的に塗るところは、

上半身は、
肩回りから手首まで。

脚は、
太ももから足首まで。

太もも周りは、皮膚が厚いので、
念入りに塗りました。


また、レースの時だけ、
腰+首回りも塗りました。

この2か所は、
練習の時に試したところ、
クリームの効きがよかったので、

クリームを塗るのは、
レースの時だけにしました。

保温クリームの名称は、

ググれば、
3つくらい出てくるはずなので、

その中から
気に入ったのを使えばいいと思います。


最後になりました、
次は、第3位の発表です。

これは、
個人的には第1位なのですが、

評判がイマイチなのが
事前に予想できるので、

泣く泣く第3位に
ランクダウンさせました。

でも、
最後に発表したいから、

通常とは異なり、
第1位から順に発表し、

第3位を
“華のラスト”に持ってきました。

エヘッ (ノ´∀`*)


では、お待ちかねの
第3位の発表です。


第3位は、
「ビニール袋を着る」

ね?
第3位でよかったでしょ?


ビニール袋をかぶると、
防風・保温対策は、バッチリです。

が、走る前に
ビニール袋を着ているランナーは、
よく見かけますが、

走っている最中に、
ビニール袋を着ているランナーは
ほとんど見かけません。

やっぱり、
見た目が格好悪いからでしょうか。

あと、
致命的な弱点として、

風が強く吹いているとき、
風の抵抗を受けやすいからかもしれません。

僕のように、
風にめっぽう弱いランナーなら

なおさら使わない方いい、はず、です

・・・あれっ?

 

なんか大切なことに
今更、気づいた気がしましたが、

ランキングをまとめます。


第1位:肌を覆うようにランニングウェアを着る
第2位:保温クリームを塗る
第3位:ビニール袋を着る(?)


ランキングTOP3からは
外しましたが、

レース本番でいきなり
新品のシューズを“履かない”のは、

真冬のレースに限らず、
レースのトラブル予防の基本中の基本です。


今回紹介した対策は、
真冬のレースだけではなく、

真冬の練習でも、
練習中のトラブル防止に役立ちます。

もしレース本番で
使おうと考えているなら、

まずは、

ポイント練習や調整レースで、
事前に試してみること

を強く勧めます。

何が自分に合った対策で、
何が自分に合わない対策か、

わかった上で、
本番で使うのが賢明です。

ぶっつけ本番でやりたい人は、
どーぞ、ご自由に。


ちなみに、

真冬のレース対策のアドバイス
くれたランニングクラブは、

EVOLUランニングクラブ
と言います。

リンクを貼っておくので、
気になる人は、どーぞ。

*1:この言い回しは、チャップリンの真似。

*2:対策の第1位と第2位は、ランニングクラブのアドバイスを基にしています。

*3:長袖シャツは、レース途中で体温を調節するのが難しいので、やめました。