故障するから、強くなる ~走るトレーダーのひと言もの申す!~

走るFXトレーダーが、伝統的な日本のマラソンの練習方法に、ひと言もの申ーす!ブログ。 月間走行距離を気にしなくても、記録が伸びる効率的な練習メニューや、故障せずにランニングを楽しめる練習メニューの作り方を公開中。 自己ベストは、2時間44分。目指すか、福岡国際。

豆腐メンタルでもできる、失敗レースから立ち直る秘訣 ~故障予防シリーズ メンタル編~

がっかりポンや。

自分への期待が大きいほど、
レースでの結果が芳しくない時、

がっかりした気持ちになります。

天気、気温、体調といった条件が
万全に整っていたのに、

自分のミスで失敗レースにしたときは、
なおさら。

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僕自身、ちょっとしたことでへこむ
豆腐メンタルの持ち主なので、

失敗レースに遭遇したときには、

レース後少なくとも1週間は
気持ちが晴れません。*1

そんな豆腐メンタルな僕が、

失敗レースから立ち直るのに
使っている方法を紹介します。


それは、
“ぐちノート”。

愚痴をグチグチ、紙に書くことです。

 


ページを閉じるのは、
ちょっと待った―――!

タイトルで“秘策”と言っておきながら、
その正体が“ぐちノート”と知った時には、

あまりに期待外れで、
閉じたい気持ちになるのはわかります。

でも、ぐちノートの発祥を知れば、
おそらく興味がわくと思います。

このぐちノート、カウンセリングの世界で
用いられている方法なんです。

うつなど心やメンタルの深刻な悩みを
取り扱うカウンセリングで効果があるなら、

レースの結果に落ち込むという
軽い悩みには効果が期待できます。

少しは、やってみようかな
という気持ちが起きましたか?


では、ぐちノートの
具体的な手順の説明に入ります。

用意するものは、紙とペン。

紙は、
気楽に書ける裏紙がいいです。

サイズは、B5以上なら、
お好きなサイズでどうぞ。

ペンは、シャーペン、ボールペンなど、
字が書ければ、なんでもよかとです。

あと1つ大切なこと。

作業に集中できるように、
できる限り静かな環境でやりましょう。

・音楽・・・音を小さくしましょう

スマホ・・・マナーモードにして、手の届かない所に置きます

・テレビ・・・消せ


準備が整ったら、
ぐちノートの開始です。

失敗レース直後なら、
今このときの気持ちを、

失敗レースから、しばらく経った時なら
その時の気持ちを少しずつ思い出して、

今の気持ちを“正直に”つづります。


紙に書く気持ちは、
どんなにネガティブな気持ちでも構いません。

あー、腹立つわー。
ムカつくわー。
記録出ねーわー。

こんなんでいいです。

これらのアホ丸出しの言葉は、

実際に僕が11月のレース直後
紙に書いた内容の一部です。

最後のほうは、放送ではピー音が入るような
放送禁止用語連発でしたので、省略しました。


最初は、イライラ、ムカムカといった、
ネガティブな気持ちで、紙が埋まるはずですが、

紙に書く内容が増えるにつれて、
徐々にネガティブな気持ちが減ってきて、

気持ちも穏やかになってきます。

僕の経験上、
大体B5用紙1枚くらい愚痴を書けば、

ネガティブな気持ちは、出尽くします。

そうしたら、
そこで、おしまい。


あとは、スランプ中の作家になりきって、
愚痴を書いた紙を豪快に破り捨てましょう。

ビリビリ―っ、ポイっとね。

ストレス解消にもなりますよ。
11月のレース後に、僕もやっています。

以上、ぐちノートのやり方でした。


ぐちノートを通して、
過去の失敗レースを振り返ることは、

自ら傷口を広げるような行為で、
しんどいと思われるかもしれません。

しかし、
この作業をやってみることで、

ネガティブな感情を解消でき、
レース全体を冷静に振り返ることができます。

すると、不思議なことに、
失敗レースだと思っていたレースから、

よかったことが
ポツポツと出てくるのです。

どんなよかったことが出てくるかは、
やってみてのお楽しみです。


ぐちノートの効果は、
この道10年選手の僕が保証します。

もしぐちノートに取り組んでみて、
「これ、どうすればいいの?」ってことがあったら、

メールフォーム経由で
いつでも相談に乗ります。

メールフォームは、
プロフィール下の「連絡先」にあります。

気が向いたらどうぞ。

*1:長いときは、元に戻るまで数カ月かかります