これは、
僕が書いた、君へ贈る
僕たちのための言葉です。
少女マンガや、J-POPの世界に憧れて20年。
いつもマンガの主人公のように、
振る舞っているから、
実際の恋愛では、
うまく行かないことばかり。
相手のことを、
考えていなかったんです。
だけど、好きな人にフラれて
やっと、気がつきました。
恋愛は、相手が必ずいるんだと。
現実は、フィクションじゃない、とも。
現実の相手に向き合っていきたい
そう、思ったんです。
これから、
どんな困難が待ち構えていても、
前を向いて、歩いていきます。
好きな人と、
一緒に歩いてゆくために