故障するから、強くなる ~走るトレーダーのひと言もの申す!~

走るFXトレーダーが、伝統的な日本のマラソンの練習方法に、ひと言もの申ーす!ブログ。 月間走行距離を気にしなくても、記録が伸びる効率的な練習メニューや、故障せずにランニングを楽しめる練習メニューの作り方を公開中。 自己ベストは、2時間44分。目指すか、福岡国際。

春のスピード練習前にやっておきたい、ジョグ+○○ ~故障予防シリーズ トレーニング編~

♪もうすぐ春ですねー
 ちょいと気取ってみませんか♪ *1


さて、

気候が暖かくなるこの季節は、
スピード練習を行うのに適していますが、

スピード練習への“つなぎ”として、
事前に行っておくといい練習があります。

それが、タイトルに書いた
“ジョグ+○○”。


では、質問です。

○○に入る文字は、何でしょう?


ノーヒントだと少し難しいので、
ヒントをいくつか出してみます。


ヒント1
カタカナ9文字。

○○だからと言って、
2文字ではありません。


ヒント2
走りのイメージが、
“風のように”軽く走ること。


ヒント3
アルファベット2文字で
略語にすることもあり。

この略語は、最近1カ月ほど

僕の練習メニューに、
毎週のように登場しているので、

練習日記を読んでいる人なら、
きっとわかるはずです。


ヒントを出し終えたので、
答えの発表に行きましょう。


答えは、

ウィンドスプリント。

略語:ws(Wind Sprintの頭文字)

でしたー。

わかりましたか?


ウィンドスプリントとは、

「60~80mほどの軽いダッシュ
のことです。

ポイントは、

“徐々に”スピードを上げて加速し、
“徐々に”スピードを落として減速すること。*2

いきなりビューンと加速したり、
いきなりピタッと止まるのは、

脚によくありません。

やめましょうね。


ウィンドスプリントの本数は、
6本~8本程度が適量です。

これより多くても少なくても、
特に問題はありません。

自分で適切な本数を
探してみてください。


ウィンドスプリントを行うタイミングは、
ジョグとジョグの間が、オススメです。

ウィンドスプリントを行う前に、
ジョグで身体をよく温めれば、

ケガを防ぐことができます。

60~80mほどの短い距離とはいえ、
一応、スピードを出す練習です。

15分から20分ほどジョグを行って、
身体が十分に温まってから、

ウィンドスプリントを行うこと。

特に気温の低い冬場は、
必須です。


また、
ウィンドスプリントを行った後に、
ジョグを続けて行えば、

ウィンドスプリントで出来上がった
良いランニングフォームで、
ジョグを行うことができます。

具体的には、
腰高のフォームで走れるはず。

ランニングフォームの修正に
役立ちます。


暖かくなる春になって、
スピード練習に入る前に、

ジョグ+ウィンドスプリントを
行ってみてはいかがでしょうか?

僕自身、ここ1カ月半ほど、
ジョグ+ウィンドスプリントを行ってきて、

レペティションというスピード練習へ
スムーズに移行できています。

昨年は、
「ウィンドスプリント、へっ」と

ウィンドスプリントをバカにして、
ウィンドスプリントを怠けていたら、

スピード練習に入った途端、
見事に故障しました。

(´・ω・`)


練習を休むほどの
故障ではありませんでしたが、

違和感を抱えて走るのは嫌なので、

去年の反省を活かして、
今年は、ちゃんとやりました。

ウィンドスプリント。

(σ・∀・)σ

*1:キャンディーズ春一番』の歌詞。僕が生まれる約10年前の歌です。

*2:川越学監修『マラソンの教科書』p.55