運動音痴ランナーのマラソン放言日記 ~故障せずに、速くなる!~

運動音痴(略して、うんち)のオタクランナーが、距離信仰の強いマラソン界に、ひと言もの申ーす!ブログ。 月間走行距離を気にしなくても、記録が伸びる効率的な練習メニューや、故障せずにランニングを楽しめる練習メニューの作り方を公開中。 自己ベストは、2時間44分。目指すよ、福岡国際マラソン。

なんとなくの練習は、無駄

そもそも、マラソンランナーにとって、
トレーニングを行う目的、練習を積む目的は何でしょうか。

おそらく、今より速く走れるようになること、
フルマラソンのタイムを短縮することだと思います。

実際に、マラソンランナーの端くれである僕にとっても、
トレーニングを行う主な目的は、速く走れるようになることです。

隠れ目標として、
太らないためという目的もありますが、それはさておき。


この目的を成し遂げるために、
ただ走るだけではなく、

・筋肉トレーニングをする
ランニングクラブの練習会に参加する
・レースに出場する

など、様々な方法を用います。

これらはすべて、
目的を成し遂げるための手段、
言うならば“手段の一つに過ぎない”訳です。

でも、不思議なもので、
トレーニングを続けているうちになぜか、
これらを行うこと自体が目的にすり替わってしまいます。

普段の習慣から、

なんとなく筋トレをし、
なんとなく練習会に参加し、
なんとなくレースに出場する。

これがエスカレートすると、

ただひたすら筋トレの回数を増やし、
毎回必ず、練習会に参加し、
毎月、レースに出場するようになります。

手段であったはずのこれらを行うことが
いつの間にか目的にすり変わる。

本来の目的は、
どこへ行ってしまったのでしょうか。


なんとなくになった時点で意味ないです。
目的を忘れた時点で、意味ないです。

意味がないだけなら、
まだマシかもしれません。

時には、レースに出場するだけでは物足りなくなり、

本命のフルマラソンの2週間後に、
ハーフマラソンにエントリーしただけではなく、
その翌月には、再びフルマラソンにエントリー。

結果は、
無理なトレーニングがたたって、故障。

いずれのレースにも出場することができず。
アホか、と。


ちなみに、この例、
学生時代の僕が実際にやったことです。

悪い習慣のせいで、故障という一度痛い目に遭えば、
無駄だなと実感して、悪癖を止められるはずです。

痛い目に遭わずに、
悪癖を止めたいものですが、

痛い目に遭わないと本気にならない
僕のような人間には、それは難しいのでしょう。

賢者は歴史から学び、
愚者は経験から学ぶ。

あーあ、愚者だ。


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