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ひきこもりランナーのマラソン時々日記

走るのは好きだけど、外に出るのが嫌いなオタクマラソンランナーが、日々の練習についてダラダラ更新する日記です。自己ベストは、サブエガ。

やっと届いた、後日送付の写真入り記録証 ~別海町パイロットマラソンの大会結果~

大会結果

<タイム>
・2時間49分55秒(4'02/km)

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2016年11月下旬、
大会が終わってから約1か月半後、

後日送付の写真入り記録証が届いたので、
このタイミングに合わせて、大会結果を報告します。

 

10月の平均気温16度、
真夏でも20度を超えない別海町

当日の予想気温は、24℃。

春の嵐を呼び込んでしまった
かすみがうらに引き続き、

フルマラソンに悪条件を呼び込む男、
別海町にて再び到来。


今回の目標タイムは、
2時間45分でした。

しかし、スタートラインに立った時点で、
日差しが強く、シャツの中で汗が滴り始めたので、

「目標タイムは、難しいかなー」
と、半ば諦めムードでした。

3㎞走ってみたら、半ばあきらめムードは、
完全あきらめムードに変わりました。

原因は、
フゥーっとやって来た・向かい風。

向かい風がフゥー。
僕のため息もフゥー。

タイムはもう気にせず、
風に立ち向かわずにタラタラ走ろうと、
この時点で決めました。

ただ、“30km以降でスパートする”という
レースプランだけは守ろうとも決めました。


5km地点で、前方を確認してみると、
先導車の姿が確認できました。

ついで、前方にいるランナーの数を
60人から70人ほどと把握できたので、

10番手前後のランナーの位置を確認して、
ここから少しペースアップです。

5km以降は、
ひたすら前のランナーを抜くだけでした。

同じペースの集団に付いていくのが、
マラソンのセオリーかもしれませんが、

同じペースで走ってくれる集団がおらず、
一人気ままに単独走。ここでも一人。

向かい風が吹いていたので、
集団を風よけに使いたかったのですが、
その願いは叶わず。やれやれ。


ただ、ハーフ付近の折り返し前後で、
初めて他のランナーに後ろに付かれました。

このランナー、
身体が斜めに傾いていました。

俺の後ろを走るなー! 

ゴルゴ13風に叫びたくなりましたが、
こればかりは仕方ありません。

何度も距離が離れようとするも、
なかなか離れてくれません。もどかしい。

付かず離れずを繰り返した結果、
逆に、僕がこのランナーに離されました。

でも、この時、
僕の脳みそは、案外冷静でした。

僕のペースに合わせて走っていた上に、
さらにペースを上げたということは、

相手は自分のペースを無視して、
ペースアップしていたはずです。

オーバーペースならば、
放置でも、勝手に落ちてくるだろう
だったら、いざ放置と判断しました。

無理に付いて行って、
30km以降で苦しむ事態は御免です。

ちなみに、30kmに到達する前に、
このランナーは、ちゃんと抜き返しました。

どこで抜いたのかは、覚えていません。


肝心の30km地点に到達です。
レースプランでは、ここからスパートです。

スパートすると、あとで辛くなるんだよなぁ、
やっぱりスパートしたくないなぁ

と、弱い気持ちがボチボチ出てきましたが、

体力が残っているし、仕方ないやるか、
とスパート開始です。

気合入れのために、手を鞭のようにして、
お尻をペチッと叩いておきました。

スパートする余力はありました。
ただ、余力が少なすぎました。

スパートが持続した距離、約3㎞。


・・・ダメじゃん。

あとは、
“あぁ、つらいー”の連続です。

早く終わらないかなー
早く終わってくれーと思っていたところ、

見知らぬオッチャンの声がしました。

「10位だよ」

あらま。

折り返し地点で、
自分の順位を数えたときには、

大体12位か13位くらいだったのですが、
どうしたんでしょうか。

10位までが入賞と知っていたので、
こりゃあ、もしオッチャンが正しければ、
ちゃんと走らないといけないなと思い、

ちょっと気合を入れ直したところで、
40km地点に到達。


40km以降、またもやって来たのは、
向かい風、ブォー。

せっかく人が走る気に起こしたのに、
また気持ちを削ぐようなことをしやがって、
うにゃーと思いつつも、ヒーヒー走りました。

視線の先には、見覚えのあるゲートが。
もうすぐゴール、あと少しです。

ゲート付近の電光掲示板を見てみると、
タイムは、2時間47分台。

まずい。

これじゃあ、2時間50分を超えてしまう、
頑張ってくれ、身体ぁーーー

と、動かない身体を動かして、
最後のトラック1周を走り切り、
フィニッシュ。

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タイムは、2時間49分55秒。

ギリギリで、
なんとか2時間50分を切れました。

やれやれ。

ゴール後、係の人に
10位のゼッケンを掛けてもらえ、

ホントに10位だったんだ
と改めて知りました。
(オッチャン正解、僕不正解)

その時は、
生まれたての小馬みたいに
フラフラしていて、

ほとんど喜びは感じませんでした。
まぁ、その後も喜びを感じませんでしたが。


何はともあれ、表彰式です。

表彰式では、
名前と所属名を読み上げられました。

「10位、名前・○○△△、
 所属・・・
 
 走るおおたく」


大田区じゃねーよ。
一度も大田区に住んだことねーよ。
角野卓三じゃねーよ。

これを機に、
所属名の読み方を覚えてもらいたいです。

“走るOTAKU”の読み方は、
走るおおたくではなく、走るオタクです。

(* ̄- ̄)ふ~んだ。

 

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≪参考記事≫


≪参考画像・別海町パイロットマラソンコース高低差≫

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