ひきこもりランナーのマラソン時々FX

走るのは好きだけど、外に出るのが嫌いなオタクランナーが、マラソンの大会結果だけでなく、FXやトレードについても言いたい放題書く不定期更新ブログです。マラソンのベストタイムは、2時間44分(=サブエガ)。

産経大阪杯がGⅠ昇格して、誰得? ~代替案として、京都杯を希望~

記事を最初に読んだときは、

大阪杯は、豪華メンバーが揃うGⅡだから、
「GⅠ昇格、良かったなぁ」と思いました。

産経大阪杯
歴代の優勝馬を挙げてみます。

スーパークリーク天皇賞・春1着)
トウカイテイオー天皇賞・春5着、レース後骨折判明)
メジロマックイーン天皇賞・春2着、同一GⅠ三連覇ならず)
マーベラスサンデー天皇賞・春3着)
エアグルーヴ
ダイワスカーレット
キズナ天皇賞・春4着、レース後骨折判明)

など、数々の名馬が優勝しています。

懐かしの名馬に分類されるであろう馬、
カツラギエースサクラユタカオーも、
産経大阪杯の優勝馬です。

ちなみに、優勝馬の後ろに、
同年の天皇賞・春の成績も書き添えてみました。

あえて書き添えたのですが、
何か気づいたことがありましたか?

この産経大阪杯、実は、
天皇賞・春を見据えた古馬にとって
重要なステップレースの一つでありながら、

ここを使うと、なぜか本番の成績が振るわない
というジンクスが最近までありました。

休養明けの馬たちにとって、

スピードとスタミナの両方が
要求される2000mという距離と、

プラス直線の急坂は、
あの細ーい脚に相当の負担が掛かるのかな、
と推測しています。

<補足>
産経大阪杯を使って、本番も勝った馬として、
メイショウサムソンヒルノダムール
いるにはいます。

ただ、上記の馬たちに比べると、
少し格が落ちる気がしたのと、
分量の都合上、省略しました。


でも、「良かったなぁ~」という気持ちが落ち着き、
冷静になって、よ~く考えてみると、

これって、
4月に、宝塚記念がもう一つできただけじゃん。

だったら、
次の条件でGⅠを実施してほしいです。

・開催する競馬場は、京都競馬場
・日程は、天皇賞・春と同日
・コースは、外回りの2000m

レースの名称は、大阪杯にあやかって
京都杯(仮)とでもすればいいでしょう。

このしょぼいネーミングセンスは、
決して褒められたものではありませんが。


条件を一つずつ解説していきますが、
説明の都合上、下から順に行きます。

事前に断っておきますが、
長文ですよ。

まずは、コース。

中距離GⅠなので、
距離は、大阪杯と同様、2000mがベストです。

ただ、京都の2000mなら、
内回りではなく、外回りでしょう。

秋華賞と同じ内回り2000mは、

展開の紛れが多発するから、
あんなコース絶対ダメ。

GⅠに相応しくありません。


次に、日程。

天皇賞・春と同一日程ならば、
中距離専門の馬たちも、

天皇賞・春を使った馬たちと、
同じローテーションで宝塚記念に臨めます。

今年のアンビシャスのように、
産経大阪杯から宝塚記念に直行して惨敗することなく、

産経大阪杯宝塚記念の間に、
もう一つレースを組むことができるでしょう。

天皇賞・春組と中距離専門馬との
宝塚記念での条件が、フェアになるはずです。


最後に、開催する競馬場。

実は、ここが
一番のポイントだと自負しています。

阪神競馬場ではなく、京都競馬場
GⅠを実施する最大のメリットは、

京都競馬場には、
阪神競馬場にあるものが無いからです。


それは、直線の坂です。

現行のレース日程では、

古馬の中距離GⅠで、
直線に坂の無いコースはありません。

古馬の中距離GⅠ一覧>
宝塚記念阪神競馬場(坂あり)
天皇賞・秋東京競馬場(坂あり)
ジャパンカップ東京競馬場(同上)
有馬記念中山競馬場(坂あり)

牝馬限定のエリザベス女王杯は除外。

そもそも、日本の競馬には、
中距離GⅠが少なすぎですが。

開催されている競馬場は、
阪神、東京、中山と、

いずれも
直線に坂が待ち構えているコースです。

古馬が中距離GⅠを勝つためには、
直線の坂を克服しなくてはなりません。

しかし、どの馬も
坂を克服できる訳ではないのです。

だから、現行のレース日程では、

坂が苦手な馬が活躍できる
GⅠの舞台がありません。

しかし、京都競馬場ならば、
直線に、あの坂がない。

京都なら、坂が苦手な馬にも、
GⅠを獲るチャンスが生まれるのです。


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