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ひきこもりランナーのマラソン時々日記

走るのは好きだけど、外に出るのが嫌いなオタクマラソンランナーが、日々の練習についてダラダラ更新する日記です。自己ベストは、サブエガ。

“働いたら負けかな”の真意 by ニート先生

ひきこもりが一言もの申す

ニートの格言として有名な“働いたら負けかな”。
働くことの急所を突いた言葉で、僕は好きです。

ただ、格言によくありがちなことに、
誤解を招きやすくもあります。

発言者の真意はともかく、
単に働いたら、負けなのではありません。

“働いたら負けかな”の前に条件が必要なのだと、
最近気づくようになりました。


“働いたら負けかな”の前に、

ブラック企業で」とか「劣悪な労働条件で」とか
「誰の役にも立たない仕事で」

という前提条件がついたら、
そりゃあ、働いたら負けです。

働かない方が遥かにましです。


前者二つの条件は、
具体的なイメージが沸くと思うので、

最後の一つの条件にだけ、
簡単な説明を加えておきます。

「誰の役にも立たない仕事」とは、

誰も読まない報告書を書いたり、
誰も使わない説明書を作ったり、
結論の出ない会議を延々と毎週繰り返したり。

こんなのは、“仕事”と言わない、
好意的に評価して、労働時間の無駄遣いです。

上に挙げた仕事もどきは、
実際に、僕がサラリーマン時代に経験したことです。

当時も、「時間の無駄なぁ~」と感じていましたし、
今なら、「ムダムダムダムダーーー!」と吠えます。

よく、こんな時間の無駄に耐えていたなと、
当時の僕のストレス耐性に感心してしまいます。

これらのなんちゃって仕事もどきは、
誰の役にも立たず、お金も生まないという点で、
ネットサーフィンしているのと、本質的には同じです。

だから、こんなことに貴重な人生を費やしているならば、
“働いたら負けかな”なのです。


しかし、最近、
こう思うようにもなりました。

誰かの役に立ち、
なおかつ自分も満足できる仕事であれば、
絶対に働いた方がいいと。

以前、職業:ニートだったとき、
“働いたら負けかな”の人と同じように、

「無条件で働くの嫌!」と思い込んで、
働くのをイヤイヤしていましたが、

塾講師や家庭教師などの職業で、
実際に働いてみると、

誰かの役に立ち、
なおかつ自分も満足できる仕事もあることに気づき、

「それなら、働いてもいいかな」
と思うようになりました。

最初の一歩を踏み出すことは、怖いです。
自分から変わろうとするならば、
なおさら怖いでしょう。

しかし、その一歩を踏み出せると、
あとはなんとかなるものです。


ニート先生、かく語りき。

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