最後のメールにしますので、
前回の約束を守れなかったこと、
許してください。
僕を頼ってくれてたとき、
「うっとうしい」と突き放してしまったことは、
本当に、ごめんなさい。
当時の僕には、
人を受け入れる余裕がありませんでした。
それでも、頼ってくれたのは、
本当にうれしかった。
ただ、君に
1つだけ約束してほしいことがあります。
「自殺しても、葬式には行きません」
この言葉は、もう使わないでください。
心の優しい君なら、わかるはずです。
君には、
幸せな道を歩んでほしいと願ってします。
他の言葉では、
時に応えることもありましたが、
一度も、君を嫌いになったりはしませんでした。
本当は、ずっと仲直りがしたかったです。
その気持ちは、今も変わりません。
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